新着情報INFORMATION
- 2021.04.12
- 8月からはクリニック前に薬局開局予定です。
- 2021.04.12
- 内科のお薬全般を院内処方にてお渡しできます。
- 2021.03.28
- 4月1日(木)から新規開業いたします。宜しくお願いいたします。
ごあいさつGREETING
当院では、最新の内視鏡設備とAI内視鏡を駆使した内視鏡検査、苦痛の少ない内視鏡検査、CO2レーザーを用いた術後のむくみが少ない肛門外科治療を柱とした診療をしてまいります。平日お忙しく検査を受けることができない方のため、土日も内視鏡検査を行います。何度も通院せずに済むよう、同一検査日に上下部内視鏡検査と大腸ポリープ切除を行います。生検結果説明や当院において2回目以降の内視鏡検査を予約する場合においてはオンライン診療を活用するなどして、可能な限り通院回数を減らす工夫をします。通院による感染症罹患のリスクを最小限にとどめ、消化器疾患の早期発見早期治療の機会を逸することがないように工夫をします。
専門性の高い内視鏡、肛門治療ばかりでなく、外傷、内科治療、定期処方、特定検診まで、先代が行っていた町のかかりつけ医としての役割も担ってまいります。内科疾患の診察・定期処方についてもオンライン診療を最大限活用し、コロナ禍においても皆様が感染の心配をせず受診ができるよう利便性を高めてまいります。ぜひ消化器疾患以外でもお気軽に受診していただければと思います。
当院の内視鏡検査のご案内Information
当院の10の特徴FEATURE


経鼻内視鏡で苦痛を抑えて
楽に受けられる胃内視鏡検査
口から内視鏡スコープを挿入する経口検査と違い、鼻から挿入する経鼻検査は強い苦痛を起こす舌の根元にスコープが直接当たることがないため楽に受けられます。


下剤は院内の個室で
おこなえます
通常は、検査日の朝にご自宅で下剤を服用いただいて、便意が落ち着いてからご来院いただいていますが、下剤服用やその後のご来院までの移動にご不安を感じる方のために、早めにご来院いただいて院内で下剤を服用することも可能です。


ストレッチャーで寝たまま
移動ができます
鎮静剤を用いた内視鏡検査はストレッチャーの上で行い、検査後はそのままリカバリースペースにお運びしています。無理に起き上がる必要がなく、リラックスしたままお過ごしいただけます。




褥瘡や難治性潰瘍、そしてシワやたるみの改善
PRP療法(皮膚再生医療)
全身表皮の褥瘡や難治性潰瘍の創傷治癒促進効果があり、そして美容目的としては法令線、ゴルゴライン、マリオネットラインなどのシワ、目の下のクマ、小ジワ、フェイスラインのリフトアップ効果、首のシワの改善に効果があるPRP療法を行っております。